日本舞踊をお子様におすすめする理由6つを解説します
皆さまこんにちは。
昭島市や福生市で日本舞踊教室を開いております藤間美都也(ふじまみつや)です。
新年度が近づいているからでしょうか、体験のお問い合わせが増えています。
みなさんが日本舞踊のお稽古を始められる理由は様々。
「歌舞伎が好き」「着物が好き」「踊りが楽しい」「何か習い事を」などなど。
嬉しいですね(お弟子さんの声はこちら)。
お問い合わせは小さなお子様の親御様も多く、近頃、五歳前後の可愛いお弟子さんが、我がお教室にいらっしゃるようになりました。

小学校入学を控えて、習い事にチャレンジさせたいな、と思うご家庭が多いのかも知れません。
日本舞踊の良さはたくさん
日本舞踊の良さとして
「礼儀作法などのお行儀が身につく」
「継続力が身につく」
「日本の風習の知識や教養が身につく」
「着物を着られるようになる」
「三味線やお囃子の音になじめる」
「家庭と学校以外の新しいコミュニティになじみやすくなる」
「人前で踊ることができる」
などがあります。
小さなうちから体を使って踊ったり、三味線の音に合わせ拍子や間(ま)を覚えたりと、ひとつのお稽古で、運動も音楽も楽しめるのが嬉しいです。
日本舞踊をお子様におすすめする理由6つを解説します

今日は、日本舞踊がお子様におすすめな理由を6つ、ピックアップして詳しく解説します。
お子様の習い事に「日本舞踊はどうかな?」とお考えの方はぜひお読みください。
1.姿勢が良くなります
日本舞踊は膝を曲げて腰の位置をさげ、上半身は胸を張っている動きが多いです。この、胸を張って堂々とした姿勢は普段の生活でも役に立ちます。背筋をピン!とまっすぐ意識できると、自然に姿勢が良くなりますね(^^)
また、足拍子などで足で地面を踏む動作などがありますが、足裏にしっかり刺激が伝わりますし、下半身を踏ん張ってポーズを取ったり歩くので、十分な運動になり体力が付きますよ。
2.度胸がつきます
人前で踊るには、まず曲を聴いて振りを覚え、ひたすらお稽古を重ねていきます。分からなかったことや苦手を克服していざ舞台へ!
ご家族やお客様の前で踊る本番のお舞台で、緊張したり高揚したり、などの経験しますと、お稽古をやりきったという自信もついてまいります。
その自信は人前で何かをする、話す、ご挨拶をする、などの場面で役に立ちます。度胸をつけるにはもってこいです。
3.物を大事にするようになります

日本舞踊は「扇子」と呼ばれるものを使います。お稽古の際のご挨拶に使ったり、踊りに必要な大事なものです。
扇子以外にも、団扇や手拭いなどを使ってお稽古します。その際、「自分で使ったものを大事にし使い、お稽古が終わったら自分で片付ける」という習慣を身につけられます。
着物も扇子も小道具もお稽古に大切なもの。
それを大事に使い、自分でお片付けすることで物を大事にすることが習慣になります。
4.人を大切にするようになります

お稽古は、先生とマンツーマンの対面です。「教える先生と、教わる自分」という場面で、誰かから何かを教えてもらうという意識が育ちます。
また、お稽古場には他にもお弟子さん仲間がいますので、正座をして手をついてご挨拶をすることが自然にできるようになるでしょう。
自分がお稽古をした後に誰かがお稽古をする場面もあります。そんな時には「お先に(お稽古をさせていただきまして)ありがとうございました」とお弟子さん同士で相手を敬い合うことができます。
5.着物を着こなせます

男の子も女の子もおしゃれが大好き。日本舞踊のお稽古を通じて着物を着て出歩く機会を増やしてあげられますし、ご両親も着付けを覚えればご家族で着物でお出かけできますね。
“着物で歩ける、動ける”ようになるのも日本舞踊だからこそ。
当教室では着付けを自分でやった事がないお父さん、お母さんにもご希望があれば着付けをお教えします。お気軽にご相談ください。
6.教養や知性が深まります
日本舞踊は、お稽古を通じて教養を身につけていける習い事です。誰かから何かを教えてもらうという関係を学んだり、作品の世界を理解すること、歌詞に出てくる地名や人を調べたりすることで、より知識や知性が豊かになってまいります。
日本舞踊は四季折々の木々や草花、行事など、日本の生活に密接である事が分かってくるかと思います。小さなうちから楽しく踊り、長くお稽古を続けていくことで、豊かな感情や感性が身につく素晴らしい伝統芸能だと思います。
あまり固く考えず、まずは「やってみよう! 踊ってみよう!」の気持ちを一番に始めてみませんか?
保育園や幼稚園、学校やご家庭とはまた違う環境に身を置き、お子様のまだ秘めたる個性が輝くお手伝いをさせていただけたら、と思います。
お稽古場の見学や体験など、またご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。